僕がハマったパチスロ機列伝その3

パチンコ・パチスロ

アラジンAと獣王を往復する日々を送っていたが、やはり相手は波の荒い爆裂AT機…
石油王ではない僕のお小遣いは1日で消えることもザラ…
もう少し勝ちやすい台はないものか…
そこから少しずつAT機から離れていくことになる。

それまで見向きもしなかったAタイプ系

一昨日はサラリーマン金太郎。

昨日は獣王。

今日はアラジンA。


こんな感じのローテーションで打っていた。

いい時はそりゃ確かにいいけど、だいたいは負けていた。

これではお財布にも心臓にも悪いって事で当時よく一緒に打っていた人たちにアドバイスをもらいに行った。

その中の一人がとある機種のみを打っていて、その機種での勝ち金額が3ケタ万円になると言っていた。

こちとら爆裂AT機のせいで順調に負け額が3ケタ万円目指しているというのにどういうことだ…

そんなに出る台なんてあるのか…

気になって本人に聞いてみた。

『カエルだよけろろーん』

こんなふざけた回答はもらわなかったが、彼はカエルで勝っていると言う。

あぁ、カエルってあの年配の方が打っている緑色の…

確かニューパルとか言ってたな…

当時の僕はAT機しか見てなかったので、Aタイプ系は連れスロでちょろっと触ったくらい。
それもすぐ飽きてAT機に走ってたからほとんど知識はない。

しかしあの手の台がそんなに出るなんて思わないし、勝った金額を聞いてもそんなに大きな金額ではない…

とてもじゃないがそんなに勝てる台とは思えない。

『3ケタって実は…』

そんな疑問も頭をよぎったが、勝ちたい一心の僕はその機種を教えてもらった。

キングパルサーのゲーム数狙いだけろろーん』

キング…パルサー…?

ストック機との出会い

本で確かに見たことはあったが、興味がなかったのでちら読みしかしていない僕には何もわからない台だった。

そういやストックがどうのこうのって書いてた様な気もするけど、そもそもストックっていう概念が分からないし…

彼の説明を聞くとこうだ。

・キンパルはストック機
・基本的に決まったゲーム数でボーナスが放出される。
・偶数奇数設定で512ゲームを超えやすい超えにくいがある。
・履歴を見ればだいたい偶数奇数の感じが読める。
・512ゲームに近い台でなおかつ偶数設定ぽい動きをしている台を狙って、ゾーンを抜けたらやめる。

これを徹底するだけで勝てていると言っていた。

簡単すぎるじゃないかw

僕はさっそく家に帰ってキンパルを勉強し始める。

そもそもストック機がわかんないからそこからだったけどw

ふむ、成立したボーナスは一旦溜めると…

そしてボーナスが放出された時に次のボーナスの放出ゲーム数を決定

その振り分けは128ゲームまでがかなり多く、設定1でも70%を超えてくる。

要は機械が意図的にボーナスを出すゲーム数を決めてるって事か…

外からはストックされた事はわからないからストックが何個あるかはわからない。

何となくわかったけど何となくわからないw

しかしそんなストック機ゆえに狙うべきゲーム数が分かりやすいので、そのゲーム数だけ打ってれば勝てそうだ!

ならば後は放出ゲーム数を覚えて打つのみだ!

これで僕も明日から連勝街道まっしぐら、もう負ける気がしねぇ!

…そんなアホな考えは次の日に一瞬で崩壊してしまうw

現実は厳しい

仕事も終わり、そのままホールへ一直線。

キンパルのシマに入りデータ機をチェックする。

128 128 257 150 302 725 128 128

( ∀) ゜゜

なんじゃこらw

打てるゲーム数が一つもないw

そりゃそうだよねw

僕がアラジンAサイコーなんて言ってる頃にはもうホールにいた訳で、当時の攻略誌は台の解析して数値を載せてたからみんなゲーム数なんて知ってるからそりゃこんな状況になりますよw

すなわち完全に乗り遅れてるってやつですw

途方に暮れる僕。

やっぱ獣王とかの方がいいじゃん…

そうは思ったが、ここである事を思い出す。

偶数奇数はわかりやすい

そうだ!偶数設定だと512ゲームを超えにくいんだった!

暗闇の中で松明を見つけた様な気分になった僕は履歴をみて回る事に。

257の台が512を超えていない(*´ω`*)

他の台には目もくれずその台に座り打ち始める。

『後は当てて128まで回して…』

もう頭の中は勝っているw

負ける要素がないくらいに思って打ち始める。

思惑通り512ゲームまでにヒット。

ボーナスを消化しさぁ運命の128ゲームスタート!

当然スルー…

あれ?
128までに70%当たるんじゃ…?

今なら70%ではそこまで心ときめかないけど、当時の僕にとっての70%なんてほぼ当たるだろみたいな感覚w

当たらなかった事に驚いたのは今でも覚えてるw

ストック機サイコー!

その後の僕はキンパルを徹底的に覚えるためゲームのソフトを購入した。

偶数奇数の台の動きの違い。
ドットのカエルちゃんの法則。
設定変更した時。


勉強してキンパルを完璧に覚えた時には完全にキンパルの虜になっていた。

特にカエルちゃん(*´ω`*)

5ゲーム連続でカエルが出たらボーナス確定なんだけど、キンパルの前兆ゲーム数って15ゲームの選択もあって、その時はカエル演出が途切れるんですよね(*´ω`*)

なので…

1~2G  
7匹カエル第一停止でドボン

3G   
演出無し

4G   
7匹カエル第一停止でドボン

5G      
演出無し

6G       
7匹カエル第二停止でドボン

7G       
7匹カエル第三停止でドボン

8、9、10G   
演出無し

11G
右からカエル

12G      
7匹カエル第一停止でドボン

13G     
演出無し

14G
7匹カエル第三停止でドボン

15G       おめでとう!

みたいなパターンもあったりして、カエルが出てきたら15ゲームまでは数えたりして(*´ω`*)

演出が単純な割にはものすごく奥の深い作りになってたなぁ。

そしてこの頃は奇数設定一本釣りでやってたなぁ。

理由は奇数設定の方が連チャンするってのもあるけど、そんなおいしいゲーム数が落ちてないってのもあるw

なので基本512ゲームを超えてる奇数臭い台に座るしかなかったんだよねw

128ゲームでも明らかに偶数でなおかつ設定が良さそうなら128からでも打ってたけどね(*´ω`*)

攻め時ヤメ時が分かりやすいし、それさえ守ってればそこまで酷い負けにもならなかった。

キンパルのおかげでストック機の立ち回りや攻め方を教えてもらったなぁ…

面白さで言えば個人的にトップ

7匹カエルが出てきたら歌えと願ったり子役揃えと思ったり…

突然7匹カエル第三停止が出たら15G数えつつ3G目、5G目にカエル出てこいと思ったり…

7匹カエルが2G連続で出て次のレバーでカエル出ず→リプレイで4G目に7匹出てきた時の5G目のレバーでカエル出てこいと思ったり…

右からカエルが出てきたらこけろと思ったり左から帰って来いと思ったり…

第二停止でブルンとリールが止まったらオレンジテンパイを確認して外れろと思ったり…

突如第三停止でブルリしてびっくりしたり、いきなり巨大カエルが出てきてびっくりしたり…

演出は語ればキリがないw

キンパルは名機だよ(*´ω`*)

その後出たキングパルサーAも面白かった。

少し演出も増えて打ち込みたかったんだけど、新台初日にまさかの天井突破食らってからはそこまで打たなかったなぁ…

ただし5号機キンパル、てめーはダメだ!

キンパルはストック機のお手本というか、ストック機の完成形だと思ってます。

その後アラジンA・金太郎・GODは検定取り消し処分を受けてAT機は衰退し、ストック機が大暴れする時代が来ます。

動画はさすがに少ないなぁ…

ではまた!

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